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鉄筋シャツとは3つ違う=腹部着圧・加圧力・消臭効果

鉄筋シャツと比べると金剛筋シャツには3つの違いがあった

鉄筋シャツ(TEKKIN)は金剛筋シャツの前作となる加圧シャツですが、一見どこが違うのか全くわかりません。伸縮バンドの位置も同じだし?

鉄筋シャツ金剛筋シャツの公式HPを覗いてみると違いがわかりました。

 

違い1.鉄筋シャツのほうが腹部の締め付け力が緩め

鉄筋シャツと金剛筋シャツの伸縮バンドの位置は一見同じに見えますが、2商品の公式HPをよく見ると違いがわかりました。

金剛筋シャツは前作・鉄筋シャツに比べ腹部周辺の着圧が強くなるようなデザインに加工されていました!

鉄筋シャツは加圧シャツの駆け出しの頃に発売された商品でもあり、まずは着てもらいやすいようにお腹周りの締め付けはそこまで強くしていませんでした。鉄筋シャツ販売当初は、腹部の着圧を強化する用に「TEKKIN腹巻き(鉄筋腹巻き)」も販売されていました。

しかし、加圧シャツが世の中に浸透し、もっと強くて効果の高い加圧シャツが求められるようになったため、金剛筋シャツではメタボ腹を抑えるように腹部の着圧が強化されています。

違い2.鉄筋シャツは「スパンデックス線維」配合量が半分

鉄筋シャツにも金剛筋シャツにも伸縮繊維素材である「スパンデックス繊維」が配合されています。

 

鉄筋シャツはスパンデックス10%配合

金剛筋シャツの効果は鉄筋シャツの2倍量のスパンデックス!

こちらは鉄筋シャツの公式通販サイトに掲載されているスパンデックス配合量。鉄筋シャツはナイロン90%、スパンデックス10%と記載されており、他の商品はスパンデックス線維が10%未満ですよ!という表です。

 

金剛筋シャツはスパンデックス20%配合

金剛筋シャツと鉄筋シャツの比較

これに対し、金剛筋シャツの公式通販ショップを見ると金剛筋シャツはナイロンが80%、スパンデックス繊維配合量が20%になっています。

鉄筋シャツを知らない方も多いので、金剛筋シャツの通販サイトには鉄筋シャツについては触れていませんが、スパンデックス線維の配合量から商品Sが鉄筋シャツでしょう(笑)

 

違い3.鉄筋シャツには消臭力はついてない

鉄筋シャツには消臭効果はアリマセン。

他メーカーの加圧シャツを試したことがあれば思い当たるかもしれませんが、結構汗かくので汗臭いのが気になるわけです。酸味のある匂いとか最悪。

 

補足:首周りの形が金剛筋シャツはVネック、鉄筋シャツはUネック

コチラは補足情報ですが、鉄筋シャツは金剛筋シャツと襟の形が多少違っていて、鉄筋シャツがUネック、金剛筋シャツがVネックになっています。

 

鉄筋シャツと金剛筋シャツどっちがおすすめ?

鉄筋シャツと金剛筋シャツどちらがおすすめか?と言われたら、断然金剛筋シャツです。混合金シャツは2016年発売以来、爆発的人気を誇る加圧シャツのトップ商品なので、これを選んでおけば間違いないです。

ただ、体格(恰幅)が非常によく金剛筋シャツの腹部の締め付け力に耐えられるか心配なら鉄筋シャツもまだ販売していますので鉄筋シャツからはじめても良いと思います。

 

100kg以上で締め付けでの体調不良が心配なら初めは鉄筋シャツからスタート

鉄筋シャツはナイロン繊維が多めに配合されていますので、ナイロンの特性から言うと下記の3つがおすすめポイントになります。

 

1.ナイロンが多いので金剛筋シャツよりもベタつきが少ないかも

着心地=サラッと着用できるのはナイロンが多く含まれている鉄筋シャツかなと思います。配合量の差が鉄筋シャツ90%、金剛筋シャツ80%で割合としてはそこまでの違いがありませんが、多少の違いはあるかもしれません。

ナイロンもポリウレタン(スパンデックス繊維)も代表的な化成繊維で、どちらも速乾ウエアに使われている素材のため似ています。素材として比較するとナイロンのほうが吸湿性・耐久性が高い傾向がありますので、ナイロン含有量が高いほうが汗や体の表面からでる水蒸気を吸って涼しく感じると思います。

 

2.ナイロンのほうがポリウレタンより耐久性が高いため鉄筋シャツのほうが耐久性がよいかも?

毎日着ている中でほつれにくいのはナイロンが多い方、つまり鉄筋シャツになります。

金剛筋シャツはポリウレタンであるスパンデックス線維が鉄筋シャツの2倍入っているため伸縮性が高いのが特徴ですが、耐衝撃性・摩耗に強いナイロン繊維の含有率が低くなっていますので、その分ほつれができやすくなります。

現に、金剛筋シャツの口コミでは脇部分のほつれ(穴があく)という投稿がちらほら見られますので、ナイロン含有率の低さが影響しているのかな、と思います。

ついでにコンプレッションウエアなのでピチピチに設計し着圧をあげているせいもあり、ウエアの線維にかかる圧力・衝撃が高くなりやすい欠点もありますよね。

というわけで、ほつれができやすいのは金剛筋シャツ、耐久性が高いのは鉄筋シャツになります。

 

着圧が高い金剛筋シャツの方が姿勢が正され、筋トレ効果は高い

加圧シャツとしての効果を求めるなら、やはり金剛筋シャツがおすすめです。

鉄筋シャツも金剛筋シャツもどちらもMan’s Kingのシャツなので伸縮バンドのステッチ格好に大きな違いはありませんし、他社製品に比べると巻き方を引き戻し姿勢矯正をする効果は高い加圧シャツシリーズです。姿勢矯正効果については、ヨガや整体に詳しい自分でもナルホドな、と感心する矯正力があります。

脊柱起立筋群、骨盤から腹回りのコンプレッションを強めでお腹周りのパワーハウスと呼ばれるコアマッスルを着圧で引き締められるので、姿勢のバランスを保ちやすくなり日常動作での疲れも軽減されるはずです。

あとはご自身の体型と、どちらのシャツを試したいか、に尽きます。試着ができないのは通販の弱みですが、実店舗を持たないからこそこの価格での提供ができている側面もありますので。目的(どれくらい筋トレ・ダイエットをしたいか)と使用感(着心地)を天秤にかけて、より自分にあった方を選ぶべきかなと思います。

 

金剛筋シャツの使用感はこちら
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